北海道も大阪も、停電から回復してきたようですね。
まだ回復していない所もあるようで、災害が続き、
被災された方や寝ずに復旧作業される方々は、なかなか気が休まる事がなくお疲れの方もいらっしゃるかと思います。
西日本豪雨災害の地域の方々もまだ復旧の中、一刻も早く再び平穏な日常が取り戻せますように。お見舞い申し上げます。
災害クラスの気象変動、明日は我が身と思って避難用具のチェック。
「まさかのための避難用具が役立つとは」という声を聞くと
「都市部に住んでいるなら尚更、起こってからは遅いんだろう」と思わされます。
眠れなくなっている方は、呼吸も浅くなっていると思うので、深呼吸してご自愛ください。
私は逆にこの一ヶ月弱、久々に猛烈な眠気やいろいろと。
おおかた普通に暮らしているのだけれど、突然眠気やクラっとくるね--;。
大気の影響とか身体に影響受けやすいタイプの方いらっしゃるならご理解いただけると思いますが...ですからビタミンを摂ったり着圧靴下はいたりして様子をみています。
念のため電子機器ともなるべく離れるようにしたり。
幾分良い気もするけど不便ですけどね。
同じタイプの方も、温かい飲み物を飲みながらご自愛ください。
さて... ... ...
KO RE DA !
NEW LOGO & NEW アー写
& Live !
NEW LOGO ファンタジックで好き。
Designed by YAMADAYAMA.
Photographed by Daisuke Nozawa.
RECORDING
アー写のワンちゃんはニーナ。
セントラルの木村さんの新しい家族のニーナちゃん。
ありがとう^^ 木村さん&ニーナ!
スタジオにはテンちゃん。
田渕ネエさまとハイタッチするテンちゃんは、お膝の上でも寝せてもらっていた。
(癒しのオーラ)
そして、テンちゃんと仮歌録音するナカコー。
ほいで、テンちゃんをカメラ目線にしてくれようとする牛尾くん。
LAMAちゃんはアニマルも超メンバー超フレンズ。
田渕さんとナカコーのギターの重なりが綺麗な曲があったり、牛尾君も機材をたくさん持って来てくれてみたり、少しずつ進行中です。
なので、報告していきますね。
とりあえずこれまでのサウンドクラウドなどもチェックしつつ...です。
◆ 告知 ◆
ナカコー(Koji Nakamura/Nyantora)、フルカワミキ、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)、牛尾憲輔(agraph)からなるバンド、 LAMA。
メンバーそれぞれがソロ、他バンドで活躍する中で結成したLAMAが、ライブとしても3年半ぶり、そして東京では5年10カ月ぶりと なるワンマンライブ「ALTERNATIVE」を開催することが決定した。
ライブの最速先行は本日、9月5日(水)00:00~から受付開始!!
同時にNEWアーティスト写真、ロゴ、マークも今回公開となった。公演タイトル「ALTERNATIVE」にあわせて、90年代オルタナティブの時代をイメージさせる、荒い粒子感や光の雰囲気は、ポラロイドカメラを使用したものでフィルム自体も色々な時代のものを試し、この1枚に決定した。(撮影:野沢大介)
<ライブ詳細>
■公演名:ALTERNATIVE
■アーティスト:LAMA
■日時:2018年12月01日(土) 開場17:00 / 開演18:00
■会場:渋谷WWW
■席種/料金:スタンディング 4,000円(税込) ※入場時、別途ドリンク代必要
■問い合わせ:渋谷WWW (03-5458-7685) / lama.jp
■一般発売:10月27日(土)
チケットぴあ: http://w.pia.jp/ (Pコード:129-114)
ローソンチケット: http://l-tike.com/ (Lコード:75734)
e+(イープラス): http://eplus.jp/
Peatix(Available for English) https://peatix.com/group/44011#
■最速先行情報
※受付期間:9月5日(水)00:00~9月18日(火)12:00
http://eplus.jp/lama/
※先行予約特典:新ロゴステッカー付
<OFFCIAL HP>
lama.jp
どうぞよろしく。
あと、
9月19日からルーブル美術館で開催される「ジャポニズム展」、
香取慎吾さんの展示 "NAKAMA des ARTS" の音楽でナカコーが参加するそうです。
一緒にスタジオに入っていましたね。
ナカコーの活動を知っている人は、これまで通りのスタンス通りアーティスト同士の創作に貪欲で、こういう話は珍しいことではないことを知っていると思うけど、
一日で完パケるってのは、ハードなハードルだったみたいですね笑
他にも締め切りがある中、ご苦労様。
でも、おふたり楽しんで、朝方までやっていたみたいで、
たまたまだけど、ふたり同じ77年生まれ同士のやりとりから生まれたもの、
この組み合わせの作品自体を目の前に刺激されたいねえ。
他にも日本の新しいアーティストから大御所まで様々展示されるらしいですよ。
ジャポニズム。
ゴッホがサロンに交ぜてもらえないとか手紙に愚痴を書いたり、日本の浮世絵を集めていたりとかほんのり、ふと思い出します。
ゴッホは没後に評価されました。
アートがどうのとかわからないことも多いけれど、
どうして人は絵を描いたり音を発してみたり造形してみたくなったりするでしょう。
フランスに行かれる方々が羨ましいです。
作品を目の前にしたとき、自分のチューナーはどういう刺激を受けるだろう。
あーほんと、行かれる方、とても羨ましい。
楽しんで来てください。