2018年1月3日水曜日

2018年 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

2018年になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

年末はこれまでのいろいろ荷物を整理して、お塩で身体を洗い汗も流し流し...清めた気持ちでですね、年始は体調調整をしておりました。よく眠った...!回復。


スローに穏やかな暮らしを心がけておるのですが、
昨年2017年はフルカワミキ÷ユザーンで「八戸小唄・通りゃんせ」のカセットリリースをし、地元の歌をやっと作品として出させていただくことができたこと(日本の民謡童謡とユザーンさんのタブラのマッチングは素晴らしいものでした。)、

NHK Eテレのナカコー楽曲提供でコーラスのお手伝いをさせていただき、自分も楽しくなって来る楽しい楽曲と、そこでまっすぐに頑張られる素晴らしく楽しいチームとお仕事させていただくことができたり、
ライブを観に行って出合う人や音楽、
お店2年目もマイペースでしたが、更にたくさんの素敵なお客様たちに恵まれたり、
はたまた年末にはSUPERCARの音楽達が世に出て20年ということで記念レコードが発売されたりなど(10-11月にスリーアウトチェンジ発売で、12月にjump upとFuturamaが発売されました。チェックを!answerはまた後ほどです。)、

2017年も良きご縁や経験を授けていただきまして、ありがとうございました。

お店の国内外に対応させてもらっているのですが(音楽作品だけ海外対応しています)日本の方も海外の方も、
なんだろう...「届きました〜♫」みたいな写真とかメッセージを送ってくれるのですよ。

...海外の人もですよ。なんか集まってくれる方々って似るのだろうかしら?
カツサンドのカツを落としてしまって心が荒んだときも、ふと心ほくほくさせてもらってますよ。

嬉しく、ありがたいなあ。


お店の方はまた新入荷がありますので、少々お待ちください。



2018年は、
今まで通りささやかな幸せ感や健康に気をつけながらも、
また徐々に音楽はもちろん、お店の新たな目標も作りながら、
新しく挑戦させていただけることにはトライしたり、ご縁を大事にたくさん笑っていろんな経験を更に重ねて、
面白いなと思う事だったりを残したり、興味を抱いてくれるみなさんと一緒に「ふふふ」とできるようにしようと思いますので、今年もどうぞよろしくお願い致します^^。


良い感じの2018年の占いとかはちょっと景気付けくらいにして、

とにかく、特に健康第一ですよ。

話のネタも「朝はココアを飲んだ方が良い」とか増えるかもしれないけど、いいよねいいよね。



最近は...元々好きなんだけれど、考古学とか歴史とかちょっと調べてみたりするのが好きです。
西暦以前の文化にとても興味があります...ロマン。



さて、1月はこれでーす!


2018.1.28 sun 16:00

Atelier ju-tou @茨城県取手
※都内からは千代田線で取手行の直通があったりしますよ。

●NYANTORA
●proto-ナスノミツル&ササキヒデアキ
●ナカコー+ナスノミツル+沼澤尚+Kamiyann+ササキヒデアキ
●DJ フルカワミキ

ご予約は
info@ju-tou.jp
公演日
お名前
人数
ご連絡先

をご記入の上、お問い合わせください。





場所も素敵なので、是非ゆったり音楽を楽しみに来てください。
普段はギャラリースペースで企画展がされていたり、心地よい空間です。

写真は前のリリースパーティーの時の1室の感じ。



メインは別のもう1室のピアノやドラムセットがある場所になりますが、
こういう良い感じの場所です。




 そして、

 「あの人が選ぶMASTERD的レコード大賞」

https://mastered.jp/feature/best-disc-2017/

に参加しています。

昨年まではEYESCREAMでの企画で毎年参加しておりましたが、
この企画はMasteredに移行し、今年も参加しました。


2017年は積極的に新作を掘るというモードではなく、自然と耳に入って来るものに身を任せていたので、素直にそのままに、
今回は私目線ならではの、私が意識して発言しなければ世に出ないエピソードなどもあると思うので(取材とかで話す機会がありませんので)、そういう自分が観た聴いた感じたリアリティで書けるものをあえてピックアップしてみました。

ゆるふわも、久々にポップ感とか存在感が光る音楽だし、ヨハンも前から気になる人。

特にKoji Nakamura/epitaph とか、近い人なんですが、何故あえて書いたかはさりげないことですが、たぶん必要な情報だと自分で思うからですね。

取材で自分では絶対出てこないエピソードだろうなあ、
でも私は絶対関係あると思うんだよなあ...と思って勝手に書きました。

昨年までの参加ではそんなに近くの人のは書いてないので、それはそれでアンフェアみたいになるので、たまにはこんなかんじで。
というか、普通に音楽としてピックアップしたいものを選んだだけなので。



もう業界自体、密着取材なんてなかなか無いし、
でも現場を見て来ている人が感じ取ることって、なかなか取材や音楽記事で掘り下げて触れられる事って無いと思う。

制作する時のその人となりだったり、普段何をどう判断して、どこまでの作業をこなしているかなど知っていたりすると、なんか思う事ってあったりしますよ。


それと、制作過程を聴かせて行くって、作家として「やりたくない」とか「出来ない」人もいるような、あまり無いやり方ですからね。


ナカムラ氏は昔から、タイプとして、あらかじめ受け手に分かりやすい言葉を用意して情緒たっぷりに饒舌に語るような人じゃないですしね。


なので私には今度はどういう考えで感覚でやっているのだろう...と思考を巡らせられると同時にリアリティを持って伝わるのだが、
メディアっぽい親切な情報に慣れている聴き手にとっては、彼みたいなタイプは分かりづらさもある気がする。
(音を聴いて反応される方にとっては、特に文字情報は全てじゃないので問題ないんですが)


ゆるふわの2人も、音楽のジャンルとかで語っちゃうのはもったいないなと思う存在感ですから書かせていただきました。
ヨハンも前から気になるひとだし。

思ったように勝手に書かせてもらいましたよ。


暇つぶしに呼んでみてくださいね。
(誤字脱字はすみませんが、後ほど直してもらいます)


あとLAMAちゃんのDreamin'のセルフカバーがアップされています。
twitterでRTするので聴いてみてください。

元は小さい空間でのシンプルなアコースティックカバーに徐々に音が入って、最後の牛尾くんが重なったものになります。さらにテクスチャーが重なる事で空間に深みと色が出てきて、じんわりときます。

私→ナカコー→田渕さん→牛尾君 という流れです。 



今年はプライベートだと、馬に乗りたいし、あとは、伊勢にも言ってみたいな...とか。
伝統的な何かをしてみたいなとか...東北の温泉を巡りたいな...とか。

じゃらんの本買ったら、福島の温泉がすごく気になる。花巻温泉も気になる...。

我が青森県はね、そうよ、酸ヶ湯の千人風呂よ。
なんだろうね、お風呂のこと考えると胸が高鳴る...。
たのしいわ。

湯気って最高だよ。
なんで心惹かれるんだろう。
湯気に告白したくなってきた。

これからも湯気に関わって生きたい...(ふはっ)


お風呂と湯気のこと考えていたら楽しくなって来たところで、今日はこのくらいで。

それでは2018年、今年もよろしくお願い致します。






2017年10月26日木曜日

寒くなりましたね-10月!

ちょっと~「ブレードランナー2049」のジャパンプレミア行った人羨ましい。
ハリソン・フォードが来日していたでは...泣

でも観に行くの楽しみ。



まず告知が。
あっと言う間に発売日になっていた。


SUPERCAR 「スリーアウトチェンジ」アナログ盤 10/25発売

デビューから20TH ANNIVERSARY ということもあり、
それと、SONYがアナログ生産を再開したのだそうで、記念アナログ版が発売されました。

デビュー時私達は18、19、20歳で、アルバムの中の多くは出会った16歳17歳の時にすでに存在した曲です。
20年前の若者の音楽です。

このバンドは環境や時代背景も同時に遡って理解されても良いのではないかなと思います。

YOU TUBEの登場で、詳しく知らない人は私達がいくつなのかとかまで知らないせいか、その画面にパックされたそのものに話しかけるように話される事があります。面白い。

「まだ20年だったか」とも思うのですが、
これが20年前の若者の音楽として、改めて認識していただけたり、
何かを思っていただけたらなと思います。

本州の北の端っこで、退屈や不満や好奇心を抱きながら、海の向こうの世界のバンド、音楽に影響を受け、ライブもしたことも無くデビュー前から膨大な曲があったバンドです。

東京にさえ修学旅行で一度来た事がある程度、契約書の読み方もままならない10代から、いろんな人がいていろんなことが起こるこの世界で、あれもしたこれもした、と走り抜ける事が出来たと思います。

もちろん、今の視点で「ああできたかな、こうできたかな」と思ったりすることもありますが、それより、
私はSUPERCARは当時できることを、このバンドなりによくやったんじゃないかなと改めて思っています。


だから、今回レコードでリリースされるということで、10代の時に知り合って、ずっとSUPERCARというバンドを好きでいていくれている方に奔走していただき、
ただのカタログ商品としてではなく、大事に扱っていただき感謝の気持ちでいます。

よく解散のことからメンバーは大きな誤解されることが多いのですが、
私の中でもみんなの中でもこのバンドを重要に思って活動していることは変わりはありません。

ちょっとまた長くなってしまいそうなので、今回はリリースの告知で。
いつもどうもありがとうございます^^ 聴いてね。











昨日はこのリハーサルでした。

まずは告知です。

10/29 下北沢440
http://440.tokyo/events/東北六魂ナイト/

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010164P0108P002238761P0050001P006001P0030001




2011年に始まった東北6県のお祭りが集結し復興を願うお祭り「東北六魂祭」で東北のミュージシャンの方々で結成された、TOHOKU ROCK'ON BANDに参加させていただきます。

私は最初のオリジナルメンバーではないのですが、昨年六年目東北6県の中で最後の県となる青森会場にて初参加させていただきました。


震災から6年経ちますが、TOHOKU ROCK'ON BANDのオリジナルメンバーのあんべさんは熊本への歌も歌われていたりします。
復興を遂げたところへは祝福を、まだまだこれからというところもあり願いと祈りを。



3月11日スタジオにて震災時津波第一報で目に入って来た映像は地元八戸の知っている景色でありました。
なかなか記憶が薄れることがないもんです。

私の実家周辺一帯も津波で一時立ち入り禁止区域になっておったり、
兄の仕事関係の人が津波で亡くなったり、知人の車が流されたり、そういうのもありました。
真っ黒に焦げたり陸に上がった船達や、なぎ倒れて斜めになっている木々や、ガラス全壊の壊れた建物なども思い出されますが、


今では、津波で八戸からアメリカまで流れ着いた鳥居が神社に帰って来たり、海岸施設が綺麗に整備されていることも喜ばしい!地元はいいね〜 (来年はウニの漁が好調でありますように...)


八戸沿岸部は比較的大きな工場地帯や漁港で、甚大な被害ではありましたが、民家の被害は他県程ではなく、八戸の工場関係者の方々は「石油も必要だから八戸から復興を押し上げよう」という主旨の発言をされていたのを思い出します。

だいぶ、福島宮城岩手と復興も進んだようで喜ばしくもあり、人々の関心はオリンピックへと向かっているところではありますが、
震災復興関連の問題も現在進行形であって、議論されたりしています。



福島をはじめとする農作物が、EUにて安全宣言され再び輸出されることになったのはとっても喜ばしいニュースでありました。

震災から農家を開始するまでも大変だったしょうに、むしろどの作物よりも安全であるというところまでもっていくこと、そしてチェックを厳しくして多くの人に安全の認識してもらうことに苦悩を続けてこられた末の喜びだったと思います。

いい話はやっぱり嬉しいものです。

混乱の中いろんな情報が飛び交ってイメージや個人的な憶測の流布や噂話やから、その時正しい事実を知ってもらって認識してもらうのは非常に大変なことです...



実際はまた東北の地でライブをやりたいのではないかと思いますが、その気持ちと同時に東京近郊へお住まいの方へも東北六魂バンドを知っていただければ...ということです。

TOHOKU ROCK'N BANDの音源がリリースされていて、
私は初期メンバーではないので私は収録されていませんが、様々な方が参加されていますので、こちらの作品も知ってもらいたいそうですよ。


で、今日はリハーサルだったのですが、今回ASA-CHANGもドラム初参加ということで(福島出身)、すごく久々にお会いしました。
ユザーンさんが巡礼だったときの、ASA-CHANG&巡礼の「花」の時に、朗読として参加させていただいたご縁があります。

去年ともまた違って独特のリズムで新鮮でした。

私は2回目の新参で^^;、オリジナルメンバーの青森担当の奈良さんの代わりとしては力至らぬ点はありますが、東北の端っこからお役に立てるように頑張ります。


お時間と興味がある方は是非お越し下さい。









あとPOPEYEの「映画とドーナッツ」で映画を紹介しています。
ハリソン・フォードとスーパーに行きたい。
ライアン・ゴズリングの犬になりたい。
つまりどっちも好き。








というわけで、私は2011年以降特に、求めるモノ同士が静かな気持ちで楽しめたり愛でられたりという、その単純なやりとりやその気持ちを”せめて”まず大事にしようと。
全然疲れがとれなくてねー でも小さいところからできることをしようと。

ペンギン村のように自分のお店を持ち、そうしているわけです。

自分で大切に扱って、その思いのまま届けられるなら、そうすることが基本的なことなんだろうなと。


好意的にしてくださる方々も、経験豊かないい歳の方々が増えたせいか、
または潜在的にそういう感覚をもっているのか、共感を持ってくれるのか、
時々伝わってくれていうように感じる事もあり、

歳をとるのはいいなあと、嬉しいなあと、
昔、早く歳を取りたいと思っていたなぁと、お茶を飲んでおります。




んで、近況は、海外の新しいお取引先との交渉や、海外から届いた荷物をチェックしたり、音楽作業が進んだりしています。ええ感じです。

近くの人達に「これ好き〜」と言ってもらえるのが嬉しく、じんわりきます。


次の商品も届いているのですが、長雨でなかなか写真が撮れなかった--;
お日様の光を吸ってもらって撮影したいので、そろそろ出ますよ。

いろいろあって宣伝もままなっておりませんが、お待ちください。

レギュラーのストールでも今度はスクエアステッチのものが入ります。
縫う量がものすごくて驚きますよ。

あと、念願だった新しいアイテムも入荷します。
すんごい可愛い...たぶん気に入ってくれた方は、おばあちゃまになるまでお使いいただけるのではないかなという、これまたオンリーワンの品です。

お待ちください。









9月はナカムラ氏の生誕祭で久々にラマちゃん集合した(ひさこ姉様がお店でお買い物をしてくれてて、この日はピアスをしてきて見せてくれたのでした嬉泣。運を使い果たしてしまったような嬉しさだったので、神社に言ってお礼参りしてきた。)。


今ナカムラ氏のSOUNDCLOUDに、「Dreamin'」をアコースティックで録っていたやつがアップされています。
これは、元々前にリハ用で録っていたもので、人に聴かせる用ではなかったものです。
今年の9月11日に、同時多発テロ911の時の話や震災の話になったりしていて、
その後にナカムラ氏から「これをサンクラにアップしたいんだけどいい?」と言われたのでいいよーっと言う事でアップされています。

それに、ナカコーがコーラスを重ねてくれて、
次に現在はひさ子様がギターを重ねてくれています。

私はこうなっていくのをちゃんと知らなかったんだけど笑、
元々人に聴かれる事を意識していないラフでささやかな音源に、ちょっとずつ音が重なっていくのを聴いて、サプライズのような喜びを感じています。

是非聴いてみてください。







ほして、TOGAのショーへ。20周年だそうです。

偶然、田名網敬一先生とお会いできました。田名網先生には「ANSWER」のジャケットをやっていただきました。
お元気そうでした^^。レコードお渡します。

6月のデーブ・スペクターさんもそうだったんだけど、関わっていただいた方に偶然ながらご挨拶できる機会が出来てありがたいです。そうそう、偶然なんだけど節目っぽい。


以前プレゼントしてくださった絵も、いつか紹介しますね。


お土産カワイイ...甘い服が似合わないコワモテの私にとっても、救世主のブランドでもあります。


ブログ書いてなかったので、長くなってしまいました。


ここまで読んでくれた方、賢者ですねえ...。
今日もありがとうございます。
お茶をお団子を差し上げたい。

ほいでは、また。



2017年7月9日日曜日

ひょー7月〜


七月だね。

テレビは全然見ないんだけど、松居一代さんがざわめいていることは把握できている、
ということでスマホってすごいな...と思っていたりいなかったり。


なにか重大なニュースから目をそらさせるためかもしれない...
(こういう使い方で)


七夕はなにかお願いごとしましたか。

私はだね、九州の災害が気になって、お願いというか、もう実質的な行動になるだけだね。
募金、募金。


できるだけ早く復旧、復興されますように。

日頃のささやかなことや身近なことを大事にしようと、震災後に改めて思った事だけど、
こういったことでまた改められる。



タイから友達エコちゃんが一時帰国して、お茶したんだ。

ロンドンでもコペンハーゲンでもドイツでも東京でもどこでも、
同じテンションでお茶するお茶会仲間。

話してるとあっという間だ。

海外で暮らしてる状況と日本の状況の話をお互い話しながら、
国々の制度や価値観とかになりつつ、オープンに政治的な話も当たり前に出てくる。


いろいろ話して楽しかった。

とにかく、友達が海外にいると今はテロがあるといつもヒヤッとしてしまうから、
そういうことの無い世界になって欲しいな...なんて思うなあ。


旅行にせよなんにせよ、誰かの悪意や野望のせいで、
その国を好きで住みたい人とか興味を持っているような、友好的で勤勉な人達に負担が掛かってしまうのは寂しい事だ。

またベルリン行く貯金しないと。
海外で一緒にスーパーで買い物する時間が好きなんだ〜。


携帯の写真が消えちゃったけどPCに残っていた写真。
ベルリンの街を見守る、BERLINER DOM(ベルリン大聖堂)の上にある楽器を持った天使





で、そうだ、この間はスタジオだったのだ。
ゆっくりだけど、動いています^^。

前から気になっていて、エンジニアの田中さんと話していたマイクもそのスタジオにあって、試してみた。

なかなか良い感じだなーと思って、
ナカコーとユザーンさんも「良かったよ」と客観的に言っていたので、
たぶん良いんだと思うんだけど、それなりお値段。


この日はずっとタブラを録っていたんだけど、凄く良かった。
まだ曲になってなくて、これからちょっと家で編集したりしつつ...。
楽しかったです。
この日は私はあんまやることなくておせんべい食べてただけだけど。




ナカムラ氏とユザーン氏。狭。
(これは新曲じゃない)
カシオトーンにはタブラボタンがあるのだそうだよ。




んで、NHKのシャキーン!にて放送されていた「こころね」
約1ヶ月半の放送期間となり、御試聴いただきまして本当にありがとうございました。


私もこの曲に参加できてとっても光栄でした。
良い曲ー。

親子で...とか「朝聴くのが嬉しい」とか、私も嬉しいなあと思います。


私達はこれまでたいてい、「ライブは朝が似合わない、夕方とか夜が似合う」と言われてきた...

わかってる。
実際「朝出てるのやばい」とは自分でもナカコーにも思ってるさ...。



普通にバンド以降の活動も知ってる人は、
スーパーカーっていうよりはLAMAとかソロとかの方が近く感じていると思うけど、そうだよね。


まああんまりその辺はこだわらなくて良いと思いますよ。

作る人は基本いつも、良い曲にしたい、それだけを思っているものなので。

ナカコーはアーティストで、その人らしさが常に出ているものだから伝わるんだと思います。


そういや...
音楽を聴く事から離れた人とかバンド以降は知らない人の「スーパーカー懐かしい」と、
ココ最近の音楽まで追ってくれてて、
ライブに足を運んでくれて何をやっているか知ってくれている人達の
「スーパーカー懐かしい」って、だいぶ乖離があると思うだ。

お久しぶりです、の方がいらっしゃったならば、
自分たちのショップで作品を発売しているので、よかったら聴いてみてくださいね。



若い人でスーパーカーを聴いてくれている人って、クリエイターになっているんだそう。

ゆるふわギャングもそうなんだって。23歳くらい。

トラックも面白く、キャラクターも面白く^^、凄く嬉しいことだなと思っている。

ふたりが「スーパーカーとっても好きで」と言ってくれた時に、

「私も、こういう解釈でやっている人が出て来てくれて、とってもうれしいなあ〜」とお話したのだった。


あと、ソフィーちゃんに「FREE YOUR SOULの歌うタイミングがやばくて。あれどうやって歌っているんですか?開放感が。」と言われたのもびっくりしつつ嬉しかった。

ちゃんと音楽聴いてくれてるんだなー、時間を越えて楽しんでくれているんだなーと。

気持ちが青春が世代がどうこうって視点じゃなくて、それはそれでおいといて、音楽の。
音楽やっているんだもんね。



だいぶおおきく話はそれたのですが、

教育番組と絵本とペンギン村で育った私は、
シャキーン!の制作現場を見学させてもらって感動したのでありました。


ちゃんとこの番組世界を感じる、ぬくもりあるドリーミーなセット。

ここで「じゅもくさん」を動かしている、プロフェッショナルな方にお会いできたのが感動的だった。



この方は「お母さんと一緒」でも実際に木の表情を動かしていた方だったのだそうです。




「木が喋る」とか「木に話しかける」とかいう感覚は、「お母さんと一緒」で育まれたようなもので、

同じように教育テレビで影響を受けて育った人はとっても多いんじゃないかな。

もう、私は「この方に育てていただいたのか...!!ああ!」と、一気に鳥肌がたったのでした。

なんでも「ひょっこりひょうたん島」でもご活躍だったらしく...

ずっと、お話の世界であらゆる森羅万象に息吹を与えて来られたのだと思うと...!



もっとこの方のお話を聞きたい欲求が湧いたのだけれども、お仕事中に邪魔している身分だったこともあり、この感覚をこころにじわじわ染み付けて帰ってきました。


で、私が言いたいのは、こういう方々も番組を支えていて、
スタッフさんたちも、たくさんの存在からの刺激を大切にされていて、
それは大人も子どもも関係なく、テレビの前人達に真剣に語りかけていらっしゃって、
こういう現場に参加することができてとっても嬉しかったです。

セットに住みたい。。。大道具さんになりたい。。。



あと、私はデモの仮歌もお手伝いさせていただいていたのだけれど、
デモのMayちゃんの歌を聴いて、脳で思うより先に反射的に涙しちゃうような、

あんまり簡単に「ピュア」っていう言葉は本来使いたく無いんだけど、
それは「ひたむきさ」とかが近いのかもしれないし

そうだな...とにかく「まっすぐ」というのが、心に響いて、
「こういうの聴きたかったー」と感動していました。





いろいろ経験させていただけて、とっても楽しかったです。
改めてありがとうございました。



とても気に入っている絵なので、インスタにも載せているけど、
こちらにも掲載させていただきます。

絵ってとっても嬉しい〜。
umetoraさんの絵です。






近況は、久々にワンピースを買いました。
8月までに痩せry。。。いやはやまじで頑張ろう。。




BAKE CAKES SHOP.も、入荷しておりますよー
ストールはなんかどこかで荷物が留っているっぽい。
全然届かない。。。

いろいろお出かけに連れて行ってくだされ。
私は温泉に連れて行きたい。。
miiicom.theshop.jp





さて、身体が固いので、コンビニにあった本の「ゆるヨガ」という言葉を思い出しながら、独自のストレッチをして寝ます。

(本買ってない)

長々、おつきあいありがとやんす。

おやすみなさい。





2017年6月27日火曜日

サバイバル...サバイバルなんとか。

メモ

見かけた「誰にでもタメ口きいちゃう自分だけど、受け止めてくれるバイト先のみんな」
の一文に、”いろいろ考えさせられる” など。




ていうか

携帯が新しくなった。
新しい機械はいいね。

(訳: クラッシュして強制的に新機種になった。)

そのせいか、すがすがしい気持ち。

(訳:バックアップとる前のデータが全く無い。)


思い出はだいたい胸に刻んで、それを糧に、やっぱり今と未来が大事だよね。
日々の新しさを受け入れたい。

(訳:↓ )





泣。

今日はもうアプリ入れ直してログインしたりメール設定したり...めんどくさ。

ま、いいわ。

でも新しいのはいい気分なことには変わりない。




あ!!!

NHK Eテレ「シャキーン」にナカコーが楽曲提供した「こころね」が、
たくさんの反響をいただきまして、”異例の”放送延長ということになったのだそう。

わーい!スペシャルですね。とっても私も嬉しいです。

ありがとうございます^^

メイちゃんのキュートでさわやかな歌と踊りを、
朝から鬼の二人が「わるいごいねがー(悪い子居ないかい?)」と、サポートしている体でお送りいたします。

子ども達もおとなも一緒に楽しんでもらいたいですね。
私もこの曲好きー。

昔から時々言われるんだけど、ナカコーの音楽には子どもがよく反応するみたいなのだ。

ナカコーは道を歩いていると通りすがりの犬に2度見されるしね、
犬ネコや子ども達と相性がいいのかもしれないね(なんのこっちゃ)。

またちょっとの間ですが、どうぞよろしく。




買い付けしてて思うんだけど、
初期のしっとり生地に金糸入りの生地のが全然見つからないんだなぁ...。
やはり一期一絵。
過去にお嫁に行った子達を改めて観てみるのだ。。。かわゆい。




今、お店に出ているものも買い付けしているものも、負けずにいろんな表情をしていらっしゃる♡

ストールも夏秋用のハーフサイズでいろいろ探していたら、今回は良いと思うのが少量で、現在海外からドナドナされています。

お待ちくださいね。

お店でお取り扱いしていたSEAGRASS×COTTONのバッグ(SOLD OUT 御礼m(_ _)m)







ちょっと前に映画部を久々に開催して、お題目が「メッセージ」だったんだけど、それはすごく良かった。

映画部は皆一致意見。

言葉の神経や時間への感覚について自分が考えていた事と重なる部分があったりして、
原作も読んでみたくなった。

映画は映画用の脚本で、それも良かったけど、あの感覚を原作でどう書いているんだろうなあと。

音楽も良かった。ちゃんと分かっているチームで作られていると思う。
音楽に対して全くその分野のセンスが無い人が口出ししてしまうとああなりにくいんじゃないかなあ。


内容の話はネタバレとかしちゃうとアレだから置いておいて、

ささいなことだけど、母が子と、一瞬鼻と鼻を合わせる描写にね、ふいに「うっ」と涙腺にきた。
カーマ(愛犬)のこと思い出して、涙、涙、涙。。。。。おおおうううう。

4年前にカーマとお別れする時に、いつものようにお鼻とお鼻をくっつけて、
肉球をぶにぶにしながら
「さよならだけど絶対またすぐに私の近くに来て。絶対」と挨拶したからさ。
私の愛情表現でもあったのだ。

ふいな描写でそういうのってもう、掴まれる。

つうても、お話そのものが終わる時には「泣ける」とかそういう感覚では終わらないんだけどね。

監督と話が合いそう...とか、おせんべい食べながら思うわ(超一方的な)








正義のぶつかり合いなんていろいろあるんだけど、

けど地方の被災地での、ある問題に、ちゃんととりあわなかった行政の責任者に、
そいつの正義感への疑問をズバリ言い放った仙台からの議員さんには、とても感銘を受けた。

大きなニュースにならない震災時の数々のその土地土地にある問題は、その土地土地の一部の人達が知っている。

代弁しなきゃいけなかったり、なんとか大きな力で助けなくちゃいけない人達のために、
その権力が与えられたのに、
千年に一度あるか無いかの大震災のその時に、そこにその力を使わなかった人など、信じない。
もちろんどうしたって出来ない事もあるけど、そうじゃないこともある。
そのときは残念だなあと思う。

地方、地方の僻地はいろんなものを担っている。
それを敬意を払わずにないがしろにするような態度は好きじゃない。


(たしか)仙台からの議員さんは、震災をきっかけに議員さんになったようだ。
委員会の質疑をたまたま見て、スッキリした。



やっぱり、こういう人も居るんだよね。
素直にありがたいな、と思った。



さて、そろそろ夏?もう夏? 初夏ってやつかい?

何聴こうかなぁ。

そういえば、この間焼き鳥屋さんでTRFの「サバイバルダンス」が掛かっていた。
私がたぶん15歳位の時の曲だよ笑。
普通にお店で掛かる事無い?今の10代とかどう思うんだろう。。懐メロに聴こえるのかな。

当時地元のクラブで掛かっていたのを思い出した...。

というわけで、同時期くらいの曲の記憶は、
Lisette Melendez の ”Goody Goody”

高校1年生の夏休みの記憶の曲だな。だから好き。

高校生の夏休み、楽しかったなあ〜 当たり前である。

あー遊びたい。

私はサバゲー(ほんとのアウトドアの)やりたい。
地元の友達がやっていたから。

誰か知り合いでやってる人いないかしら。

あ...「サバイバルダンス」には掛けてないよ...。



ああああああ、朝になってしまう。


早起きさんは「シャキーン」の「こころね」聴いてね。

こんな時間に読んでくれる人いるのかな笑。
いるならありがとう。
おやすみなさいー。










2017年5月26日金曜日

風邪をひいており寝込んでおりました。

前回のブログ、「金ちゃんの仮装大賞」じゃなくて「欽ちゃんの仮装大賞」だな。
知り合いに言われたが、直さなかったのだ(直します、いつか)。



先週は風邪でほぼ寝ていた。
熱っぽかったのも久々だった。

一時はすごく低い声が出て「我々の世界征服は秒読み段階である」的なことを言ってみたりしていました。
(涙目で。熱にうなされながら)

悪魔もしくは暗黒軍団の声の役がありましたら、お待ちしております。

フルーツとお水とお湯しかおいしいと思わなかった。
ご飯がおいしく感じられると言うのは、幸せなんだねー。


というわけで、寝込んでいるうちに新しい商品も届いたので、お店に出し始めました。


ちょっと今回は、シンプル&ナチュラルながら良質で人と被らない、というテーマでのセレクトです。
まんまるサークルカゴバッグは早速売り切れてしまいましたが、
全部いいですよ。
いいとしか...言えない。。。




NHKシャキーンミュージックにナカコーが楽曲提供をしています。
「こころね」という曲。

私もコーラスでお手伝いをさせてもらっています。

本当は最初MVは出演する予定は無かったどころか、コーラスなら私の名前は出さなくても…くらいなスタンスで、
これまでも、良い音楽が作られるのに力になれるのであれば…みたいな感じでナカコーの音楽とも関わらせてもらっているので、全然そんなつもりは無かったのですが、

後ほど出演のお誘いがあり、番組には西川のりおさんが鬼として出演されている話も聞いていたので、
そういったファンタジーの世界観ならばむしろ出演したい、教育テレビの枠で鬼になりたいわ、と二つ返事で決定した次第です。

バンド時代のMVはおろかかつてはテレビ出演もお断りさせていただいていたので、珍しいといえば非常に珍しいことだとは思います。
(他のバンドより露出は随分少なかったはず)

ああ、鬼になりたい気持ちって大事ですね。


別にスーパーカーとか意識してないの。ほんとに、私はお手伝いの感覚だったから。

楽器もベースは持たないでいいかなーとか思っていたら、「架空のバンド」みたいな裏テーマがあったために楽器のリクエストがあって、
私は赤いベースも持っているのですが、そうすると全部真っ赤になってしまってイマイチだし、赤に黄色のベースだとなんだかなぁ。。。とも思って、いつも通りのベースにした感じです。そんな感じ。

衣装は、もちろん衣装ですよ。
鬼じゃなかったですけどね。
人に用意してもらった服で楽器を持つのは初めてかもしれませんね。


というか、ナカコーが朝の子ども番組に出ているのもちょっとおそろしいものがありま...(バキューン。銃)....なんつって、
いやいや笑、ナカコーみたいな音楽家に出て欲しいなぁと思ったのもあります。


たまにはこういう人が出ても良いじゃないですか笑。

んま、ナカコーのご両親も以前病気とかされていたりもしたので、ナカムラ氏が音楽を鳴らしている姿なぞなかなか観る機会も無いと思うので、是非観て「ふはっ」と笑っていただきたいですね。
(ナカコーは1ミリもそんな気持ちは持っていないけれど、私はこっそり思っている。)

決して、いつも地が揺れるような...美輪明宏様に「地獄の音楽」と怒られるような音楽ばかりをやっているわけではありません。
太陽の下で子どもが歌いだすようなさわやかな音楽もかくんです。お手のものです。

まあこういった私的な思惑は、特に大きな目的ではないけれど、でもちょっとはこういう気持ちも割と大事かなあ。と、自分の親を亡くして思うようになりました。よ。うむうむ。大事よね。

自分の命だって限りがあるしだね。
(そういやSOUNDGARDENのクリスも天国へいってしまったね。年上だけど、でもまだ若い。。高校生の時よくBLACK HOLE SUN聴いていたよ。近年でも。)


ナカコーは絶対自分で「出る」って言わないわよ笑、言うわけないじゃない。

でもね、素敵な曲だと思うからねー。
教育番組で、とっても素敵なチームだったから、奇跡ありえたーみたいな感じだと思います笑。


メイちゃんのまっすぐな歌に感動したしね。
どんどん成長し変わりゆく時期。
メイちゃんは年齢的に、13-14歳だから、私の娘でもおかしくないの。
20代前半で産んでいたら余裕で娘よ。

メイちゃんそのまんまの爽やかで楽しい曲になってくれました。
お母さん嬉しいわ。。。(母ではない)



音楽制作が生業ですから、

いつもで、昔から、ずっと、今回も、
まっさらな感覚の人達(子ども達とかね)にまっさらに音楽が届いてくれますように、と思っています。

(汚い心で言うのもおこがましいけれど笑)

音楽は、新曲ができるたび「はじめまして」というものだと思う。

先入観が無い人の耳に、テレビやラジオからさりげなく入ってくれることは喜びでもあります。

(海外の人からの感想にいつも発見があるのは先入観や情報や言葉を越えて、音で繋がる喜びを感じれるからです。)


熱心に音楽を聴く事から離れてしまっていたお母さんお父さん世代の方々もいると思うのですが、そういう方々にも、普通に楽しんでもらえたらいいなあと思っています。

「きらきらぼし」も「かえるのうた」も、ずっと昔から歌い継がれているものです。

音楽を音楽として生活の中で、楽しんで欲しいです^^。
それは、ずっと変わらないで思っていることです。


月曜から金曜、朝7時くらいからNHK Eテレ「シャキーン」で流れています。

「こころね」

どうぞよろしくおねがいします^^。


まだ風邪をひいてるので、今日はこのくらいで。


そういや、寝込んでいて暇だったから「豊饒の海」三島由紀夫 を読み直そうと開いたら、なかなか進まなかった。。こんなに文字がみっちりだったっけ...と。

てか、最近の本に慣れすぎている気がする...近年の本って、結構行間とか空いてる気がする。慣れすぎるのもよくないね。


さ、YOU TUBEをラジオ代わりにお風呂入って寝ます。YOU TUBEさいこう。

今日もおつきあいしてくれてありがとう。

おやすみなさい。


あーまたドイツ行きたい。




2017年5月6日土曜日

無意識の鼻歌は誰にもきかれたくない。

なんでか知らないんだけども「金ちゃんの仮装大賞」のテーマ曲を自然と鼻歌していて、なんだか恥ずかしくなった。
「なんだっけこの曲『100人にききました』だっけな」とか適当な事思ったりもしたよ。違った。

そんなテンションで徒然書きますね。


秋公開のブレードランナーは観たい作品の大本命。
徐々にいろいろ明らかになってきて、ポスターデザイン観てますます高まる。
軽薄ながらハリソン・フォードとライアン・ゴズリングの共演というだけでも、”俺得”な組み合わせだ。



「今の世に神経衰弱に罹らぬ奴は金持ちの魯鈍ものか、無教育の無良心の徒か、左あらずは(さあらずは)二十世紀の軽薄に満足するひようろく玉(表六玉)に候。
 もし死ぬならば神経衰弱で死んだら名誉だらうと思ふ。時があったら神経衰弱論を草して天下の犬どもに犬である事を自覚させてやりたいと思ふ。」

明治三十九年に夏目漱石が書いた鈴木三重吉宛の手紙の中の一文。
110年前くらいか。日露戦争直後あたり。

110年前や過去の様々な時代や世界の「今の世に…」「今の世は…」という言葉を見るたびに、不思議な感覚がおこるものだ。

今の世は… … まあ続くのは似たようなものなんだろう。
(漱石がいたら、お金持ちでもないのに魯鈍なやつと叱られそうだ。泣く。コツコツやろう...)



とりあえず、ほうれんそうのクロックムッシュ美味しかったわ。
ミスター味っ子にも作ってもらいたい。
(「味っ子」て。よく考えたらかわいいな)



数日前に、インスタにもあげていたけど、ROSASの「FASE」日本公演に行って来た。

ROSAS(ローザス)はベルギーのコンテンポラリーダンスのカンパニーの名前です。
一昨年の「DRUMMING」の公演も観に行っていたんだけど、それ以来。

「FASE」の日本公演は15年ぶりなのだけど、私は15年前は観れなかったために、
もう「FASE」の公演は観れないと思っていた。

どちらのお題目とも音楽はSTEVE REICHですが「FASE」は熱望だった。
その15-16年前位に、ROSASを知ったのと同時にREICHを知ってどちらともの作品を買い揃えた。


当時雑誌の「ぴあ」あたりでもリコメンドさせてもらった記憶がある。
その時はRobert Abelがフィルムに書き込んで作ったひとつのあるアートアニメーションなどと一緒に語らせてもらったんだけども、その部分が記事に含まれたかどうかは忘れちゃった。

表現方法ががっちりと一緒なわけではないが、自分の中で双方にリンクして感じれた部分があったからだった。
(「ROSAS DANCE ROSAS」も好きです。これの音楽はThierry de mey。作品の監督でもある。この方も素晴らしいと思う。)


2017年に念願叶った。
始まって真っ暗闇からライトがパーンと付いた時点で、もう持ってかれた。

私はROSASの「FASE」はカメラワーク含めての演出も込みで素晴らしい作品だと思っていたので、これを生の舞台では自分がどう感じれるだろうと思っていた。

映像作品以上、もしくは更に違うものを感じた。
感動だったな。行けてものすごく嬉しかった。

真ん中の席で堪能致しましたよ。

”VIOLIN PHASE”の始まりの真っ暗な中からゆっくりじんわりともやーっと徐々に、ダンスするANNEが浮かび上がってくる様子に、この日一番魂震えた。(これは映像作品では大自然(森)の中で踊っている。)
ああ…ひとつひとつ言い出したらキリが無くなりそうだ。


ROSASの振り付けであり中心人物…というかROSASそのもののANNEは1960年生まれ
ということは現在57歳前後。(今知った)

今回の日本での「FASE」公演は、最後かもしれない、ということらしい。

例えば、SYLVIE GUILLEMは1965年生まれで、50歳の2015年で引退した。
日本には、生涯踊り続けた大野一雄さんもいらっしゃる。
Merce Cunninghamは晩年コンピュータで振り付けをしたりと驚く方法で表現していた。

それぞれまるで違うけれど、ダイレクトに全身全霊で身を捧げ続ける行為は、肉体の酷使や葛藤と驚きや感動と常に共にあると思う。

「また観たい」とはもちろん思うけれど、それよりも今回の来日に行く事が出来て嬉しかったので、その気持ちを噛み締めていたいと思う。

私はダンサーではないから詳しい事などわからないけれど、惹かれるものは惹かれる。
音楽と音が一緒にあれば何でも良いわけじゃなくて、それにも特に引きつけられるものとそうでないものがある。
チューニングというか好みなんだろう、単純に。

私は眼が弱いせいで、最後にライトが一番明るくなるまでANNEの顔がはっきりと観えなくても、どちらがANNEかというのが分かる。
規則的なリズムをキープする音楽ではないために、どういうタイミングで?など、FASEで表現している重要な部分を握る役割がどちらかというのも伝わって来ていた。


普段たまに遠目でみえるほうが、その人の醸し出すものを感じることがある。

なんだろ、波長みたいなもんかなんかしらないけどフィーリング?とかだろう。
昔から「ああなんか気になる」というのがある。
(かつて近くで話した事もない人に恋をして両思いになったこともあるーなんて余談。)

なんかあんですよ、きっとそういうの。

ああ、2017年に観れたな。
こういう感覚とかいろいろためている。
ちょいちょいと作ったりね、そういうの。



今ですね、お店に新しいお品を入れたいなーと思いながら、何が良いかなぁとか思って悩んでおります。
ずーっとね、悩んでいる。あと、買い付けもちょっと決め手欠けですね。

やっぱり根っこにあるのは、一番身近な同性って祖母と母、次に友達…とかになるんだけど、
小さいときから家事やら仕事やら嫁姑問題やら忙しい母に、たまに買い物に付き合ったりするのって好きだったり、祖母が生地を見立てて浴衣を仕立ててくれたりとか、
そういうのをよく思い出したりするから、

いろいろ女性が楽しむ時間ってものに対して「想い」っていうのがあるんじゃろうなぁ。
女性に喜んでもらえるのはやっぱり嬉しいなぁ...嬉しいですよ。ふぁー。


今日もおつきあいありがとうだす。
たぶん明日あたり、ふいにミスター味っ子の鼻歌を歌ってしまったら、その人たぶん素直な人だと思う。

おやすみなさいzzzZZZ





2017年4月30日日曜日

カフェオレは平和のしるし


久々になってしまった。

いやー書けなかったのー。
また言葉にならない感覚になってしまって。

んで、日が空いたぶん、なんかたぶん、でろでろ〜んと書いちゃったから、
誤字脱字はもちろんのこと、後で直すかもしれないけど、
でろでろ〜んと、暇つぶしに読んでくれるとありがたき。



ナカコーの新曲すっごいいいよ。
ステマ。
いや、ほんとそう思うよ。凄くいい曲だと思う。
口ずさんでる。

しかも配信?方式が新しいやり方をしているらしい。

私には逆光のようなまぶしい歌に感じる。
素晴らしかった。
やっぱりね面白いことしてくれるなあ。





ちょっと帰省のタイミングもはかっていたところで、北朝鮮のニュースも今迄とはまた違う感じになってきたりしたりしている中ではあるのですが、

お仕事だったり本を読んだり興味があることの調べものだったりしておりました。


あと、前にランチしたときにお店の人がお皿下げてくれながら「好きです」って言われた(鼻血)

私が男だったら完全にフォーリンする絶妙なタイミングであった。(言ってくれたのはカワイイ女性。ファンの方だった。うはうは)

嬉しいわ。華やぐわ。

ついでに、ヘルシーご飯。
いいわね、ヘルシー。



アボカド大好き。





ちょっと帰るタイミングを迷っていたので、お店の方の入荷を抑えていたのですが、
また商品入れていきますよ。


中目黒waltzさんにも「八戸小唄 / 通りゃんせ」の地方からの問い合わせがあったらしく、あ、海外からも問い合わせがあったらしく、
普段は通販はしていなかったらしいのですが、応えてくれたらしいです。

どうもありがとうございます。




民謡、童謡というのは、土地に根ざした音ということで、
絵を飾ったりしたり、植物やお花に水をやるようなリラックスして生活に溶け込んでくださるといいなあと思っています。

そういうふうに音楽を楽しみたいお年頃の方々もいらっしゃると思います。

八戸と川越の音楽だったのですが、北海道から九州まで、はたまた海外まで...
興味をもってくださってすごく嬉しいなあ、、と思っています。

お手紙(音楽)届いていますか〜?



自分のお店は、これまで都心部から西日本の方々が圧倒的に多かったんです。
出身地である東北にめっぽう弱い...わたくしの力の無さが情けないからなのですが笑(うおお〜がんばるだす)


これは、ネットショップをアクティブに使う人口自体が少ないのかもしれないですけれどね。


でも今回八戸の方々にもご利用いただいたりして、とっても嬉しかったなあ。
で、故郷以外の日本や海外の方にも、興味を持っていただけることが更に嬉しかったなあ。

海の近くの方は、是非共通点を探してみて欲しいし、はたまた「通りゃんせ」も和の音階の楽曲で、それぞれの街の信号機で耳にする機会があったら、口ずさんでみて欲しいです^^。

みよしの神社の焼きそば... 食べにいかなければ笑笑笑。




きっかけは、その時に、精神的にも新規でロックとかポップスとかのフィールドで音楽を鳴らすイメージが全く浮かばなくなっていた、というのがひとつ。


んで、随分若いときからコラムで地元への愛憎について書いていたことがあって、
当時、コラムを連載していた編集の方から「帰らない」ではなくて「帰れない」と書いた事にちゃんと気付いてくれて、色々感想をくれたりしたのを思いだしたりもするんだけど...
それはおいといて、


2011年以降、急激に地元に帰る機会が多くなって、
ルーツというか自分にしみ込んでいるものがそこにあることを改めて思うんだけども、

地元に帰ると、あったかいというより、ものすごく寂しい気持ちも押し寄せる感覚も持っていて、疎外感のようなものですね、それをずっと感じていて、

お店で小さい頃から耳にしている民謡が掛かったり、たいてい海にいくと頭にも流れるのだけど不思議とすごく落ち着くってのもあったのだす。そう不思議とね。


東京で滅多に地元に近い人に会う事は無い。
東北の人自体に出合う事が少ないような。。。


自分の地元と似たようなイントネーションで話す人達や街が、震災で大自然に飲み込まれて行く衝撃は昨日の事のように自分には刻まれているけど、


珍しく自分の地元と似たようなイントネーションで話す生きてる人に会って、わあーと思っても、風のようにとおりすぎることも多くて、
そういうのもまあいっか、とか思って過ごしていて、

なので、ずっといつもはあまり地元とか地域を意識しすぎずに、世界のどこの生まれでもどこでも関係無いなという精神で生きているんだけど、
(いろんな土地のことが好きだし)


ただ、民謡は懐かしさと同時に、今も尚流れ続ける土地にとっての「公」の存在であり、
その「公」の存在が、
故郷に降り立った時に、 分け隔てなく私にも「お帰りなさい」と言ってくれるもののように感じていたと思う。



火事で無くなった蕪島神社の前にも「八戸小唄」の歌詞が書いている石碑があったはずなんだけどさ。

蕪嶋神社が無くなったのも、すごくショックだったわー。
津波には堪えたのに、火事で無くなった!
いつも友達と行くところなのさ。小さいときからさ、ドライブでも必ず行くところ。

こういう出来事も、普段は抑えていた故郷に対する思いを崩壊させたと思う笑。
なんというか、愛とか鼻水とかいろんなものがダダ流れし始めたと思う笑。


アイラブ はちのへ〜(気持ち悪がらないで)

(帰った時にあったかい気持ちもふつふつと感じるようにもなっておるのです。)


「ずっとある」なんてコトは無い。


これは小さい頃から、自分の経験で学んで来ていることでもあって(建物やモノ)、で、だからきっと音楽とか固形物じゃないものに手を伸ばしてみたのだろうけど、

たまたまだけれど、建物がなくなっても道路が変わって行っても時代が変わって人が変わって行く様子の中で、民謡や童謡をやらせてもらうことになったのも、そういうことなんだと思う。自分の思考回路と整合性があったのかもしらん。




分け隔てない存在に、救われて来ているんだろうな。
きっと、他の分野にもあるのかもしれないな。
絵本とかかな。探してみよう。




ちなみに、私は童謡を歌うのは、初めてではありません。
コンピレーションで、「きらきらぼし」や「てるてる坊主」も歌っています。

これは、企画のお誘いをいただいき、とっても興味があったので楽しくやらせていただいた思い出があります。

オフィシャルHPの miikiii.com のワークスに記載しているので、調べてみてください。


結構いろいろやってきているんだけどねー...いろいろやってきたな。
この何年は、まず自分がリラックスして想像力や感覚を取り戻すためのモードだけど、なんだか世がやたらざわめいているので、ゆっくり。



ここで、いきなり仲本工事さんとの思い出写真。
ざっくばらんにお話いただき、最高でありました。








「報道の自由度ランキング」の日本のランキング、結構話題になっていた。
突っ込みどころが人によって違って面白いですね。


私はそのランキングの自体、んーこれはいったい?と思うんだけどさ
だって、んなの国によって事情が違う。
記者にとって都合が良い国が、良い国家かという話でもないわけで。


報道にどういう問題があるかってのは、情報に触れているその国の人々それぞれが現実的に感じていると思う...。

記者の思いと民意も常に重なっているわけでもないし。
アメリカなんかよりはチャンネル数が少ないわけだし。

なんでちょっとこの話題が気になったかって、個人的にはメディアも権力だと思っているからかな。
(過去にすごい嫌な思いもしてるし。)



それより報道のランキングがどうたら以前に、
日本では、なにかしら政治の報道があって騒ぎになる度、審議の内容が散らかったり、委員会が延期になったりと、日々かかる国会や復興の時間や予算を無駄にしていくことの方に、人々は関心を持ちつつイライラしていると思...。




ま、いろいろ思いつつ、レディース会合はやっぱり癒されるなあ。

おいしいカフェオレ淹れてくれる人はみんな善人です(定説)