2016年7月30日土曜日
マスクをください。翼をください。
皮膚が荒れてしまって、なんでしょうね。
まさかのマスク生活。このまま風邪をひいてしまったら一石二鳥なのかな。。。
一石二鳥て。
梅雨もあけて撮影したいのに、、。
ストレスフリーの生活なはずなんだけどな。
いや、たぶん夏のゆらぎ肌ですな。
皮膚科行ってですね、お薬塗って、広範囲なんで、触らないようにマスクして、
引きこもっています。
引きこもり2016 夏。
言い方を変えてみると「おこもり」ですかね。
温泉来たみたいでいい響きじゃないですか。
響きだけ。
嗚呼。
一応気にしてた占星術だと、そろそろ良いことあるはずだったんじゃないか。
(日焼けしなくて良かったね...とか、仕事捗って良かったね、とかいうやつの予感びんびんしてる。)
気にしないよ。
夏なんだったっけ。
蝉の音がする。
気にしないよ。
ヘッドフォンで音楽聴いてるの好きだし。
暑いの好きじゃないし。
好きじゃないよ。
サイダーがちょっとおいしいくらいだよ。
桃の味にきゅんとするくらいだよ。
好きじゃないよ。
秋の来日の人のチケット調べるんだよ。
室内で作業したい、室内で作業したいんだ(ポジティブ)
やろうじゃないか。
(治ったら、ちょっと夏っぽいことできたらいいなぁ。。。泣)
LIZ PHAIR/ SHANE を思い出したように聴いたりして、夕方に聴きたくなる曲。
PIXIESのSurfer Rosaも夏に沢山聴いたから、夏っぽい。
Bone machineにGiganticとかさ。
学生の頃からリアルタイムの音楽も、それ以前のも一緒に聴いていた。
NEIL YOUNGのHARVESTはミックスカセットテープのA面の最後でね、私が産まれる全然前の曲だけど、私にとっては高校生の時に良く聴いた曲であり、アルバムでもあるんだね。
そういうの沢山あるよ。
リアルタイム以前の時代の音楽へは、憧れしか無かった。その時代に行ってみたいとかね。
空気感や時代背景が違うに決まってるんだから。それはすごく大事なんだよね。
自分のリアルタイムの時代とか世代には、なにかしらの不満を持っていたし。10代20代前半の頃は特に。だから何かをしようとリアルな衝動が生まれるものなんだと思う。
今はこういう時代のせいか、世代間争いみたいなのに不満がすり替えられてるのかなーとか感じることもあるけど、本来は自分の時代と世代に不満を持ってモノがうまれるんだと思う。
自分が惹かれるものは、おそらくそういうものも含まれる。
SNSで、知り合いとかも変な記事書かれたりしてるのを時々知ったりするけど、
「まだまだそういうのあるんだなー」とか思う。まあ無くならないものなんだろうけど。
お茶を入れてあげたくなるよ。
んだって、んまあ私でさえ、”フルカワサンてこんな人”的な「まとめ」みたいなのに「既婚者です」(ビシっ)とかなんだとか、言ったこともないことを断定して書かれていたりすることもあるものね笑。(ファンの方に教えてもらった。)
自分で自分の記事に「え、そうなのかい?!」なんてツッコム。おせんべいをかじりながら。
肝心の活動の軌跡とかそういうのは割とザックリに書かれていたんだけどさ(むしろあんまり知らないのかな?みたいな)笑。
悪気無いのかもしれないけど、悪気あるとか無いとかあんま関係ないんだよね実際は
...~ ~;。
何のための、どういう意図を持った”まとめ”なんだか。。。って、そう考えると、んーアレレ...?って、なりますよ。
むしろ、昔から他の人より公で発言する機会は少ない方なので「私からはなにも言っていないのだが...」と静観してるしかないときもあるわけで。
みなさんと同じように、実生活ではいろいろあったり、考え方も同様に色々あるわけで。
だから、他の表に出る人は、もっと変なことがあるんだろうね。
世界でもあることだけど、そういう困った記事のたぐいの基本はたいてい、本人には確認してなかったりしてアンフェアなんだよね。
書き手が「どんなふうに書きたいか、どんな目的を持っているか」を優先するからなんだけど。それはファンタジーってことなんだけども。
で、記事書かれた側の本人から言ったことは、逆に結構”スルッ”と流されたりすることもあるわけでしょう。
すごいよねえ。
「そういうものだよ」と言われると、そんなのかーって言うしかないのかねぇって思うけど、そういうレベルのことが、社会問題とか政治にもなにもかもに孕むことがあると考えると、
自分が嫌な経験を少しでもしたことがあるなら、「それは本当なんだろうか」「そうだよねやだよねえ」とか自然と思うんだよね。
それでも、やっぱり自分も深い関心がなければ「へーそうなんだー」って受け入れちゃうこともあるんだろうけど、
そういった記事の類いの弊害は、まさにそういうライトな層へ向けている場合があったりするからねぇ。。印象操作の誘導とかでね。
こういう意識のエスカレートした延長線上に、差別とかいじめとか冤罪とか村八分とかが時々見えたりすることもある。
インドア。犬と遊ぶしか。
マスクもでかいし、犬はお尻を向けるし、背中を向けるし、マスクをはがそうとするし。
野菜はいいね〜。
2016年7月26日火曜日
動物いいなー
この間久々にテレビを深夜につけましたら、安定の松尾判内氏の衣装を確認いたしました。
そして、ながの氏。そして、飯尾氏。
いいなぁお笑いって。
ジョギングをしてきましたよ。
大好きなチョコレート、ヨーグルト、...全部すぐに顔に出る...というか、二の腕もあれ...あうあう。。涙。いけない、やばいやばい。
お気に入りの服が着れなくなるとか似合わなくなるとかは避けたい。。
というわけで、何年ぶりで食事制限と運動開始することに、、と宣言しないと怠けてしまうから...やる。
嫌いなジョギングですが、元来身体を動かすのは好きなので、やっぱり気持ちよい。
汗をかいているイメージが私に無いと思っている友人は、かつて私がキヨハラも通っていたところで、バーベルを持ち上げたり、ストイックな運動メニューをこなしていたことを信じられないと笑いますが。
LUCKYくらいの時期は...18,19歳とか20歳くらいまでは、運動しなくても37-38キロとかだった。
外食しても全部食べられなかったもの。(今は...完食できる)
今30キロ代だと体調面でやばいけど、がつっと改造しないと。
肉体のトレーニングはメンタルも鍛えられたりするから、ちと引き締めよう。
ナカムラ氏のshop、Meltintoの商品の物取りのお手伝いしていますが、聴かせてもらったUNKNOWN ME 良いー。
前にナカコーやDUENN氏や、やけのはら氏、H.TAKAHASHI氏達が出演したDOMMUNEの時も、共演してる見て、すごくいい感じの空気感で最後まで面白かったし。
みんなDIYで活動されている方々です。
がゆえ、音楽の趣向性のアイディアがピュアだと思いますね。こういうのが楽しいしよいー感じ。
Meltinto で全部取り扱いの音源達
meltinto.theshop.jp
週末に表現に触れたりして心が動いていたんだけど、こうまだ言葉にならなくて
っていうか、、、うーん、、
「なぜこうしたんだろう」「なぜこうしてしまうのだろう」なんていうクエスチョンを、
「意味」を求めているよりも「奏でている」と言い換えると、しっくりくるなあ...というモノに触れたような気がします。
あとは新しく知るオールドな曲とかも聴いたり充実。
まだ感覚に浸っている感じ。
今はですね、音楽はちょっと「やってみましょうか」っていうことで資料を探していたりするんだけど、それもじんわり刺激となっています。
そのうち発表できたら。
カーマとも、こうやってインカメラで一緒に写真を撮っていたんだけど、
このコもカーマとおんなじようなテンションだし表情をするんだな。
WEB限定作品の「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」の中ジャケにはカーマとの写真があるのだけれど、
ジャケ入校のときは、カーマが天国に行っちゃうって思ってもみなかったんだな。
愛しいだらけの作品にしたくて、カーマと一緒の写真を入れたのだった。
結果的に、とても記念のものになったのだった。
犬とゴロゴロ、とっても至福だー。
作品も取り扱いのSHOPは → miiicom.theshop.jp
ちょっと映画を観よかな。
おやすみなされ。
そして、ながの氏。そして、飯尾氏。
いいなぁお笑いって。
ジョギングをしてきましたよ。
大好きなチョコレート、ヨーグルト、...全部すぐに顔に出る...というか、二の腕もあれ...あうあう。。涙。いけない、やばいやばい。
お気に入りの服が着れなくなるとか似合わなくなるとかは避けたい。。
というわけで、何年ぶりで食事制限と運動開始することに、、と宣言しないと怠けてしまうから...やる。
嫌いなジョギングですが、元来身体を動かすのは好きなので、やっぱり気持ちよい。
汗をかいているイメージが私に無いと思っている友人は、かつて私がキヨハラも通っていたところで、バーベルを持ち上げたり、ストイックな運動メニューをこなしていたことを信じられないと笑いますが。
LUCKYくらいの時期は...18,19歳とか20歳くらいまでは、運動しなくても37-38キロとかだった。
外食しても全部食べられなかったもの。(今は...完食できる)
今30キロ代だと体調面でやばいけど、がつっと改造しないと。
肉体のトレーニングはメンタルも鍛えられたりするから、ちと引き締めよう。
ナカムラ氏のshop、Meltintoの商品の物取りのお手伝いしていますが、聴かせてもらったUNKNOWN ME 良いー。
前にナカコーやDUENN氏や、やけのはら氏、H.TAKAHASHI氏達が出演したDOMMUNEの時も、共演してる見て、すごくいい感じの空気感で最後まで面白かったし。
みんなDIYで活動されている方々です。
がゆえ、音楽の趣向性のアイディアがピュアだと思いますね。こういうのが楽しいしよいー感じ。
Meltinto で全部取り扱いの音源達
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週末に表現に触れたりして心が動いていたんだけど、こうまだ言葉にならなくて
っていうか、、、うーん、、
「なぜこうしたんだろう」「なぜこうしてしまうのだろう」なんていうクエスチョンを、
「意味」を求めているよりも「奏でている」と言い換えると、しっくりくるなあ...というモノに触れたような気がします。
あとは新しく知るオールドな曲とかも聴いたり充実。
まだ感覚に浸っている感じ。
今はですね、音楽はちょっと「やってみましょうか」っていうことで資料を探していたりするんだけど、それもじんわり刺激となっています。
そのうち発表できたら。
カーマとも、こうやってインカメラで一緒に写真を撮っていたんだけど、
このコもカーマとおんなじようなテンションだし表情をするんだな。
WEB限定作品の「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」の中ジャケにはカーマとの写真があるのだけれど、
ジャケ入校のときは、カーマが天国に行っちゃうって思ってもみなかったんだな。
愛しいだらけの作品にしたくて、カーマと一緒の写真を入れたのだった。
結果的に、とても記念のものになったのだった。
犬とゴロゴロ、とっても至福だー。
作品も取り扱いのSHOPは → miiicom.theshop.jp
ちょっと映画を観よかな。
おやすみなされ。
2016年7月23日土曜日
「こういう時、」
トウモロコシおいしいな。連日食べている。
鉄鍋で蒸す。
青森じゃトウモロコシのことを「きみ」って呼ぶんだけどね。
私は「みき」なんだけど、ほんとは「きみ」という名前になる予定だったのだ^^。
兄と母が反対して、「きみ」をひっくり返して「みき」になったのだった。
ついでに、母が知っていた巫女さんの名前が「みき」だったから、それがいいかしらーなんて感じだったらしい。
今だったら別に「きみ」ちゃんでも良かったかもだけどね。
まあ海外でも覚えられやすい名前だし、「みき」は気に入っている。
<<<こういう時>>>
「こういう時、笑ったらいいのかどういう顔をしていいのかわからない。」と、ふいに、小さくつぶやいたひと。
こういう時、私はあまり笑わないことが多い。
こういうのとても多いはずなのに、毎回そう思いながらぼそぼそつぶやいているのかな。とか思い、
ふふ… (わかるなあ)
ふふ… (わかるなあ)
私には聞こえて、そのせいで、少し笑った。
今日は、ビールを飲む日。
いろいろ脳や心が落ち着いていないから、心を鎮める日。
あまり考えすぎるな。
アイディアを膨らませたりしていて、いいことばかり脳内で広がるときは、私の場合良く無い。その通りにはならないし。
良いも悪いも、思ってなかったことが起こるのが現実。
あまり考えすぎるな。
悪いことも、考えすぎるな。
リラックス&なるようにやる〜 の状態にするのであります。
大事、大事。
力んではいけない。
リラックス&なるようにやる〜 の状態にするのであります。
大事、大事。
力んではいけない。
という時は、縫い物したりPC作業したりするもんですが、今日は終わってしまったのだ。
マスター、ビール!
ヘッドフォン、ヘッドフォン。
miiicom.theshop.jp に新商品入荷していますよー
デザインと使い勝手のどちらも良い、kantha刺し子のストールではなくスカーフは数が少ないのでお早めに。
BANJARAのバッグはもう絵画のよう...全部刺繍!
2016年7月16日土曜日
いる、いない、いる、いない、いる...どこさ。
六魂祭の時のみんなでご飯べた時の360度カメラの写真をいただいた。
写真撮れてなかったからうれし。
しかも360度で面白い写真で、記念記念。
いろんな人がいらっしゃるから、勝手に載せることはできないけど...こういうの、嬉しい。大切にしよ。というか、私も360度カメラ気になる。。。
話は変わって、、
テレパシーってあるのだろうか。
知りたいことが、ふと、とか...ささいなことだけど。
きっと気のせい、でも、テレパシーって言葉があるくらいだし。
なんて、そんなふうに思うことは楽しいもんね。宇宙の人って感じで。
(ちなみに、恐山のイタコさんは、行ってもすぐには会えないらしい。)
最近作業する前に学生の時に聴いていた音楽をまた聴いてからやっている。
なんか、よいのです。
写真撮れてなかったからうれし。
しかも360度で面白い写真で、記念記念。
いろんな人がいらっしゃるから、勝手に載せることはできないけど...こういうの、嬉しい。大切にしよ。というか、私も360度カメラ気になる。。。
話は変わって、、
テレパシーってあるのだろうか。
知りたいことが、ふと、とか...ささいなことだけど。
きっと気のせい、でも、テレパシーって言葉があるくらいだし。
なんて、そんなふうに思うことは楽しいもんね。宇宙の人って感じで。
(ちなみに、恐山のイタコさんは、行ってもすぐには会えないらしい。)
最近作業する前に学生の時に聴いていた音楽をまた聴いてからやっている。
なんか、よいのです。
どうしたことか。公共の乗り物の温度調節、2016。
場所を間違えると、大きい雪男の鼻息が脳天にあたっているみたいだ。急激に寒くなったり。
そして、
しいたけ占い下半期、やっとこさ読んだわ。上半期だけ読んでた。
下半期始まっていたでは...!おい!
占星術は、前はそうでもなかったんだけど、近年ちょっと携帯が壊れた日とか家族にあったエピソードとか、
結構な確率で当たってしまっていて、
今、星と自分がLINKが強いのか?なんて思ってちょっと気にするようになった。
だけど、すぐ忘れちゃったりする。
いや、だから先に、ちょっと注意することは心構えておこうって感じで。
というか、良いことのほう当たって欲しい。
いや、だから先に、ちょっと注意することは心構えておこうって感じで。
というか、良いことのほう当たって欲しい。
先生から言われた通り、水瓶座と魚座を読んでみた。
ふむふむ...もともと運命的なこととか多いって....たしかに、恋愛の話じゃないけど私は結構人より多い...のかなと思。
思い返せば...
思い返せば...
だって、郷ひろみとロビーでふたりっきりになるシチュエーションって、あんまないでしょ。(それかい)
あと、ヒーローショーで、数ある子供達のなかで、兄がショッカーにさらわれて、ショッカーの歩くまねをさせられているのを見て恥ずかしい気持ちになったりとか、あんまり無いでしょ。(それかい)
んーいいこともわるいこともだよ、そりゃあ。
だってまあ、産まれてすぐに、生死をさまよっていて、死ぬか生きても植物状態かって言われていたという話だし。
運命的な出来事ってあなた、そもそも自分にとっては生きてることがそうなんだから...しいたけ占い当たり過ぎ!(そこかい)
しいたけさんの言う通りになるように、アドバイスとか忘れないようにしよ。(その辺は従順)
リラックスして...?んで...なんだっけ....えーと。
まあお天気予報みたいなもので、なんとなく頭に置きながら、とりあえずはやることをやろ。
命を大切にしながら。
命を大切にしながら。
ショッカーにさらわれた兄が、後ろです。
ちなみに、赤いかぶりものの人が私です。ほっぺについているのは、たこやきですかね。。。
(※たこやきではありません。ほぺたです。)
本当の政治じゃなくても、政治的な動きが上手い人、そうでない人、
叩いても良さそうな人を叩く人、そんなの全然関係ない人、いろんなひと。
合理的に考える人、不合理でもやる人いろんな人。
(ちなみに、人間関係をあまり見せない人程、標的にされやすいのだそう。人間界は。)
それも正しい、それも正しい。
ピンとくるひとはピンとくる。それだけ。
バスに揺られて、そんないろんな景色を通り過ぎて、しばらくすると、
何でも無い田んぼ道のようですが、
チェーンのショッピングセンターが遠目に見えたりしますが、
バスを独り占めのときがありますが、
何時間もかかりますが、
乗ってくる人も、降りる人もいないバス停を何個か通り過ぎますが、
そんな場所に私はいて、
鞄の中にはまだ聴いてない音楽がたくさんあって、
顔も知らないのに言葉はわからないのにイメージが湧いて、
何回も通った道だけど、見たことの無い一瞬があって、
何時間も何日もあっという間で。
心はいま、東京にいない。
うちで使うのは赤いベースもあります。
が、自分モデルのSBV800MFはブルーグリーンで、このSBVの形とまた違います。
自分モデルは、当時の現行モデルのボディのシェイプが好きじゃなかったので、元々ピックアップをカスタムして使っていたヴィンテージの形に近づけてもらっています。
八戸の...というか南部藩につたわる八幡馬 かわい。
うちで使うのは赤いベースもあります。
が、自分モデルのSBV800MFはブルーグリーンで、このSBVの形とまた違います。
自分モデルは、当時の現行モデルのボディのシェイプが好きじゃなかったので、元々ピックアップをカスタムして使っていたヴィンテージの形に近づけてもらっています。
八戸の...というか南部藩につたわる八幡馬 かわい。
2016年7月9日土曜日
ビョ—ク民謡掛けたんですって?こっちが先...と言っておこう。
連日縫い物をしている。指、指に針が刺さったりして痛い。
ずっとやってるから、ブログ書く余裕なし。
そして今時間のアップ。
前のブログ、ツイッターにLINKしてなかった。
これ終わったら音楽にもかかろ。
この間、熱中症になりかけていたらしく、
手芸店に行ったら、酸欠っぽくて具合悪くなっちゃって、地下にあるフルーツジュースで血糖値あげて休んでから帰りましたとさ。
湿気のあるむわっとした暑さがやばい。
私はこの夏を越えられるか。
もんじゃ会。
今回は音楽ライターのO氏も参加。
ちゃんと自分で現場に行ってお金払って遊んでいるからジャーナリズムもしている方ですよ。プロですからに。有名どころとかポップフィールドだけなく、ちゃんとその種が生まれそうな場所に行く。
だから、体感がある文章が書ける...とおもうなり。
自分の名前を売るより、音楽をどう伝えるか、聴いてもらうかっていうのを丁寧にしている人だと思う。
いえいえ媚びちゃいない、褒めないでおこう笑。
だって昔から私は憎まれ口をたたいておるのですから笑。ええ、ほんとうに。ええ。
(もちろん冗談レベルでですよ)
逆に演者に媚びられるのが好きな人だったら、付き合いとか無いんでしょうね。
面白かった。
何話したか忘れちゃったけど。(わすれたんかい)
あと、ビョークがDJで民謡ばっかり掛けたって話が出て、
それって....
私の方が早かったではないかって話に。ふふふ。
(そんなこといったら三橋美智也までさかのぼってしまうキリがない話に)
(補足: 民謡や盆踊りが通常かかる場所じゃないところで、鳴らすということです)
私の場合、ユザーンさんのタブラの演奏に唄をのせて、八戸小唄をやったんですけど。
音楽的に八戸小唄が好きだったからなのですが。
あと、青森戻っているときから「どんな音楽が今ききたいか」なんて自分を確かめるために車の時とかラジオ聞いたり音楽聴いたりしてみたけど、
そうだな、あんまりほとんど気分に合わなかったんだけど、
リアーナは大自然の中でもとてもイイアルバムでした。
リアーナだったか。。
リアーナのANTIは良い作品。捨て曲無し。「WORK」バッチリ良い曲でお気に入りだけど、アルバムとしても良い〜というか好きだー。
しかし、今の季節なら雨もじめじめで、「アンブレラ」といきたところですか。
「アンブレラ」も最初の一小節で「お、違う人だ」っていうのが分かる曲ですからね。
一小節に対する考え方で音楽の構築や効果は違うし、だから、その辺考慮しないでシンプルだとどうだとか複雑だからどうのこうの言うのはあんまり...クリエイティブとは逆かなと思う。
あーああいうジャンルではないけど、こんなふうに気持ちをぐっと押し上げるような作品作りたいなぁ。
あと、女性ソロアーティストというカテゴリ、日本だとある一定の...「邦楽女性ボーカリスト」みたいなワクにはめる見方は、
女性ソロのシンガーソングライターの人達はキツいと思っている。
世界だともっと幅広くいろんなタイプがいるのに。
デザイナーの知り合いが言っていたけれど、邦楽メジャーの聴き方聴かせ方は既視感を重視しがちなせいなのか。
しかも私メジャーじゃないし。
今まで音楽のセレクトとか紹介もしてきて、その内容をご存知の方は、
私みたいなもんは、ポップス女性ボーカリストの型に当てはまることができずにあぶれる人だということはご理解の上だと思うんだけど、
前に、邦楽の有名女性ソロの違う畑の方を引き合いに○○になれなかった、なんて言われ、結構ビビる。
そうなりたい、といつ言ったっけ...という。
いや、並べてくれて光栄ではあるのですが、やってることは全くもって違うしなぁと。
第一コワモテですからね。私は、かわいらしさがない(きりっ)泣。
だから他と違う曲とか質感とかそういうのをやってきていたんですね。
だいたいそう言って比較して貶すのは、貶したいだけだし、有名が成功だと思っている人だったりするのだけれど。
そう言ってるのがバンドファンだったりすると、猛烈にゲンナリしたこともあったり。。うええ...そういうバンドじゃなかったじゃないですか最初から...と。
本人がやりたいことはシングルよりアルバムの他の曲でやっていたりもするんですよ。
そういう時代の人ですからね。
今回はピザもんじゃ。ドーン!!!
もんじゃを焼く風景はやっぱり、なんかイマイチ伝わらないからやめた。
えっと、そうそう青森に帰って来たりして、、、
父の退院&再入院などもお供してきたり、友達と久々にはっちゃけた話をしてきたり。
竹細工の工房まで行ってみたり。
で、帰る時の夜に、ふと部屋の整理をしないとな...といじっていたら、
母が「かれこれずっと何年も見つからなかったから諦めていた」という、母の嫁入りの時の写真が出て来た。
私もほとんどないと思っていた幼少の写真も。
このタイミング。
という帰省だった。
母の嫁入りはすごぶる可愛くてですね。お着物もかわいかった。
見つかったのを教えたら、ちょっと母も嬉しそうでした。気のせいかな。
で、竹細工のお弁当箱もSHOPに登場します。
ワックスシートなどを敷いて、おかずをいれるだよ。
サンドウィッチも合う。
COMING SOON
miiicom.theshop.jp
ずっとやってるから、ブログ書く余裕なし。
そして今時間のアップ。
前のブログ、ツイッターにLINKしてなかった。
これ終わったら音楽にもかかろ。
この間、熱中症になりかけていたらしく、
手芸店に行ったら、酸欠っぽくて具合悪くなっちゃって、地下にあるフルーツジュースで血糖値あげて休んでから帰りましたとさ。
湿気のあるむわっとした暑さがやばい。
私はこの夏を越えられるか。
もんじゃ会。
今回は音楽ライターのO氏も参加。
ちゃんと自分で現場に行ってお金払って遊んでいるからジャーナリズムもしている方ですよ。プロですからに。有名どころとかポップフィールドだけなく、ちゃんとその種が生まれそうな場所に行く。
だから、体感がある文章が書ける...とおもうなり。
自分の名前を売るより、音楽をどう伝えるか、聴いてもらうかっていうのを丁寧にしている人だと思う。
いえいえ媚びちゃいない、褒めないでおこう笑。
だって昔から私は憎まれ口をたたいておるのですから笑。ええ、ほんとうに。ええ。
(もちろん冗談レベルでですよ)
逆に演者に媚びられるのが好きな人だったら、付き合いとか無いんでしょうね。
面白かった。
何話したか忘れちゃったけど。(わすれたんかい)
あと、ビョークがDJで民謡ばっかり掛けたって話が出て、
それって....
私の方が早かったではないかって話に。ふふふ。
(そんなこといったら三橋美智也までさかのぼってしまうキリがない話に)
(補足: 民謡や盆踊りが通常かかる場所じゃないところで、鳴らすということです)
私の場合、ユザーンさんのタブラの演奏に唄をのせて、八戸小唄をやったんですけど。
音楽的に八戸小唄が好きだったからなのですが。
あと、青森戻っているときから「どんな音楽が今ききたいか」なんて自分を確かめるために車の時とかラジオ聞いたり音楽聴いたりしてみたけど、
そうだな、あんまりほとんど気分に合わなかったんだけど、
リアーナは大自然の中でもとてもイイアルバムでした。
リアーナだったか。。
リアーナのANTIは良い作品。捨て曲無し。「WORK」バッチリ良い曲でお気に入りだけど、アルバムとしても良い〜というか好きだー。
しかし、今の季節なら雨もじめじめで、「アンブレラ」といきたところですか。
「アンブレラ」も最初の一小節で「お、違う人だ」っていうのが分かる曲ですからね。
一小節に対する考え方で音楽の構築や効果は違うし、だから、その辺考慮しないでシンプルだとどうだとか複雑だからどうのこうの言うのはあんまり...クリエイティブとは逆かなと思う。
あーああいうジャンルではないけど、こんなふうに気持ちをぐっと押し上げるような作品作りたいなぁ。
あと、女性ソロアーティストというカテゴリ、日本だとある一定の...「邦楽女性ボーカリスト」みたいなワクにはめる見方は、
女性ソロのシンガーソングライターの人達はキツいと思っている。
世界だともっと幅広くいろんなタイプがいるのに。
デザイナーの知り合いが言っていたけれど、邦楽メジャーの聴き方聴かせ方は既視感を重視しがちなせいなのか。
しかも私メジャーじゃないし。
今まで音楽のセレクトとか紹介もしてきて、その内容をご存知の方は、
私みたいなもんは、ポップス女性ボーカリストの型に当てはまることができずにあぶれる人だということはご理解の上だと思うんだけど、
前に、邦楽の有名女性ソロの違う畑の方を引き合いに○○になれなかった、なんて言われ、結構ビビる。
そうなりたい、といつ言ったっけ...という。
いや、並べてくれて光栄ではあるのですが、やってることは全くもって違うしなぁと。
第一コワモテですからね。私は、かわいらしさがない(きりっ)泣。
だから他と違う曲とか質感とかそういうのをやってきていたんですね。
だいたいそう言って比較して貶すのは、貶したいだけだし、有名が成功だと思っている人だったりするのだけれど。
そう言ってるのがバンドファンだったりすると、猛烈にゲンナリしたこともあったり。。うええ...そういうバンドじゃなかったじゃないですか最初から...と。
本人がやりたいことはシングルよりアルバムの他の曲でやっていたりもするんですよ。
そういう時代の人ですからね。
今回はピザもんじゃ。ドーン!!!
もんじゃを焼く風景はやっぱり、なんかイマイチ伝わらないからやめた。
えっと、そうそう青森に帰って来たりして、、、
父の退院&再入院などもお供してきたり、友達と久々にはっちゃけた話をしてきたり。
竹細工の工房まで行ってみたり。
で、帰る時の夜に、ふと部屋の整理をしないとな...といじっていたら、
母が「かれこれずっと何年も見つからなかったから諦めていた」という、母の嫁入りの時の写真が出て来た。
私もほとんどないと思っていた幼少の写真も。
このタイミング。
という帰省だった。
母の嫁入りはすごぶる可愛くてですね。お着物もかわいかった。
見つかったのを教えたら、ちょっと母も嬉しそうでした。気のせいかな。
で、竹細工のお弁当箱もSHOPに登場します。
ワックスシートなどを敷いて、おかずをいれるだよ。
サンドウィッチも合う。
COMING SOON
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2016年7月1日金曜日
東京着
東北六魂祭からいろいろと、、で、帰ってきた。
お祭りの話はあとにして。
とりあえず、一段落して、地元なので過去を振り返りつつも、今これからのアイディアのことなど浮かぶことが多かった。
過去へのケリと、「これから」が始まっている感覚。
2011以降のパラレル。
ただ、
カッコいいなーとかいいなーとか思うものは、そんなに変わっていないと思う。
今の感じはどうも好きではないけど、好きなことはある。
好きなものは好き。自分はなんでも食べられない。しかたがない。
大自然にかなわないと痛感することは、官能的でもある。
作りたい。と、思った。
青森、帰ってよかった。嬉しかった。
今年は、そう。
お祭りの話はあとにして。
とりあえず、一段落して、地元なので過去を振り返りつつも、今これからのアイディアのことなど浮かぶことが多かった。
過去へのケリと、「これから」が始まっている感覚。
2011以降のパラレル。
ただ、
カッコいいなーとかいいなーとか思うものは、そんなに変わっていないと思う。
今の感じはどうも好きではないけど、好きなことはある。
好きなものは好き。自分はなんでも食べられない。しかたがない。
大自然にかなわないと痛感することは、官能的でもある。
作りたい。と、思った。
青森、帰ってよかった。嬉しかった。
今年は、そう。
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