SHIBUYA Landscape

　スマホ対応サイトとしてつくっていたのですが、通常WEBページに作り替えました。

　PCとにらめっこしていたら、なんとなく少しずつわかってきたりして。

　

　　集中してるとあっという間。楽しい。首痛いけど。

　今はこれしきにつきっきりで、他の人の情報はおろかニュースさえちゃんと見れてなくて、イカン。

　

　そういえば、「アレッポの石けん」を使っているんだけど、オリーブオイル原料の無香料だから粘度っぽい香りなんだけど、結構いいですよ。

　香りが苦手だったんだけど、洗った後に香りのものを付ける時邪魔しなくていいし、肌が敏感なときに、他の石けんと使い分けたりしている。

　アレッポの石けんは、シリアの石けんで、空爆のさなか、工房の場所を移して製造は残ったみたいなんですけどね。情勢が良くなってくれたらいいなあ、とかニュースをチェックできていないときも、使いながら思ったり。

　

　あー噛み切りたいな。いや、髪切りたいな。

　

　旅の本を買ってみました。　今はまだ旅には出れない...出たい。

　とりあえず、今は目だけ旅に出る。

　またイギリス🇬🇧に行きたいんだ。友達や、BOWIEに会いに。

　パリ🇫🇷にも行きたいんだ。

　そういう仕事ないかしら。ぬー。

　TAIWAN台湾にも行きたいんだ。

　ハワイにスタジオとか持っているひと、貸してくれないかな。。スタジオじゃなくてもいいや。ステイだけでも。（そんな話...夢）

　

　渋谷で討論会。

　はたから様子をうかがったり思い込みで判断する程度じゃなくて、
　信用して直接がんがん話す人には、思いは「湧く」。
　そんな思いは今は内側に秘めとく。

　今、気になっている人は、音楽ではなく別分野の人達で、同じように斜陽と言われている分野なんだけど、好きだからこそ、それまでと異なる独自の視点や経験やアイディアで工夫しながらやっているのが面白いなと思っていて。



　新しいものが新しいかっていうと違うわけで、その人は懐かしいとか歴史あるものに対する工夫が新しい。


　今のところ２つの分野にいらっしゃる。

　反面、ちょとずつ成果を上げて目立ち始めると、たいして大幅に儲かってるわけじゃないのに（目立つ...とはいっても限られる世界だし、情報がオープンだからおおかた予想もつく）、

すぐに罵声が向けられるのをみて、独自性が薄い方が順応しやすい社会に完全になっちゃったかなぁなんて思っていると、案の定、他国の人達が注目していたりして、渋い気持ちと希望の紙一重。
　（楽しませてもらっているから「もっとやれー！」って心で応援しております。）


　もしかしたら、そういうのは昔と大して変わってないのかもしれないけど、そうやって頑張っているのが、年上の人達だったりするから、やれることがいろいろあって熱を感じたり発したりするの、エキサイティングだなって思う。


　ゆっくり休んでいた分、リフレッシュしたってことで、やらないかんことがあるある。
　

　



　渋谷に人口が少ない気がした。どうしてそう感じたんだろうな。

　開発が進んでいるのに。道を歩いてみたのに。

　元々は、こういう所だったのかな。

　LOST IN TRANSLATIONに渋谷でてきたっけね。

　”JUST LIKE A HONEY”　やっぱり合うなぁ。（今回のジーザス行かなかったけど。）

　ドラマチックよ。

　

　そういえば、

　渋谷って生まれて初めてライブした場所。

　そういうの。あんですよ。

　ねえ。