んー。もあもあする。
いや。もやもやする。
どうしたらいいのか。かみさま。おほしさま。
お店とかのいろいろカワイコちゃんのことを書きたかったけど、やめた。
明日にしよう...!
明日にしよう...!
さて、前のVRの体験で、「星の王子様」の世界観をちょっと体験してから、とてもあの小さい星での、ばらと王子様のやりとりが愛しくて愛しくて。
VR恐るべし。いいですよ。
出先で雨に降られ、雷も鳴って来て、
うちのワンコは雷と花火が大嫌いだから、心配になって速攻家に戻ったら、
普段は出る時に、リビングエリアから出られないように柵を設けているのだが、
どうにかしてくぐり抜けて、ベッドのある奥の部屋へ逃げていた。
大丈夫だよーと言いながらかまくらのように上からぎゅっとしてマウンティングをしていたわけですが、
すやーっと一瞬寝そうになりながら、またビクッとなり、、、
これは野生のものだから慣れるのも慣れられないだろうしね。
どうしたらいいんだ。
ワンコを飼っている人はどうしているのだろうか。。。
ワンコを飼っている人はどうしているのだろうか。。。
まだゴロゴロ音が鳴っていて、ワンコも落ち着かないようだったので、
ギターを弾いたら音の感じが紛れるかな…とアコギを弾いてみたついでに、
Smashing Pumpkinsの1979をコピってみたりしたわ。適当に。
食事制限はいちおうしている。やんわり。
肌荒れお薬生活なので、多量に汗がかけないために、ランニングは3日で打ち止め中。
良い音楽とか聴くとチョコレートを食べたくなるから困る。
顔にすぐ出るもんな。。。憑依体質並みに変わってしまう。たこやきみたいになる。。
友達がわたしの目の前でアイスを頼んでも、私はコーヒー(ブラック)を飲んでいる。
もやもやは、このせいなのか、なんなのか。
友達がわたしの目の前でアイスを頼んでも、私はコーヒー(ブラック)を飲んでいる。
もやもやは、このせいなのか、なんなのか。
さて、ショップの商品の発送や点検をしながら、音をちょいちょい。
ヒーンとするような曲を書きたい。
ヒーンとするような曲を書きたい。
書けたら、次にいこう。
千代の富士が亡くなった。
早期って言われていた。
佇まいから違うものがあるカッコいい人だった。
いろいろ片付けて、もう今年の夏は地元に帰りたくなった。
何となく、持って帰って聴きたいデモができたら、を目安にしよう。
そういうやこの間地元に居たときは、Lil Silva ” De ja(feat.Kent Jams)”もよく聴いていた。
Einstuerzende Neubauten/”Kollaps” ”Alles”
Portishead聴いて、、、いろいろ、、、
遠くに遠くに遠くに遠くに遠くに遠くに
「ぼくたち」なんて言ってくれなくていい
悲しいとか嬉しいとかも置いといて、喉から胸の奥をぐっと掴むように静かに鎮めるように泳ぐように遠くで待ち合わせする
馴染めないところからちょっとエスケープして、人気の少なそうなところでボーッと和んでいたら、
似たような人たちが、その嗅覚で場所を探してきちゃって、ぽつぽつそこに集まっちゃったりして、
なんとなくそこで誰かが音楽を聴いていて、全然音漏れしていて、
「あー。いいですね、それ」
なんて思ったり、言ったりしながら、ぼーっとしてて、
例えば、そんな感じ。
長い付き合いの数少ない友達っていうのは、
私が自分の心になにか大きく一部欠けているものがあるような劣等感みたいなものを、別の形で見せてくれるような感覚がある。
響きで心が匂いを嗅いで行く。
しゃべるの得意じゃないので、言葉は本当も嘘もあって、その魅力は、後から自分が感覚と答え合わせでいい。
その時に、また違う感動になったりするし。それもいい。
「ぼくたち」なんて言ってくれなくていい
その変わりに、
ああ、うん。そうね。
って。
わたしなら。
なんとなく。そんな感じ。
風が吹いたら。
そんな時に、ガツーンとヒリーッとドドーンと音がズズーンと響くのだし。自分には。
手を伸ばす理由は、まだまだあるようだ。
うーーん。全然上手く言えない。
へただもの。
夏なのにマスクだもの。
ビールのも。
それより、かみさま、おほしさま。
なんだろう。
もやもや。マスクのせいなのか、やっぱり。
我ながら、不憫だ!あつい!
我ながら、不憫だ!あつい!